こんにちは、阿部です。

 

あなたは物販ビジネスとはどんなものかイメージがつきますか?

 

物販とは物品販売のことで

要するに物を売るということです。

 

現在

実店舗だけで商売をするのは厳しい状況であるため

ネット通販を活用して

多様化している消費者ニーズに答えよう

というお店が増えています。

 

ここでは

現在の物販ビジネスを取り巻く状況と物販ビジネスのレベル

について説明したいと思います。

 

ITによるビジネスモデルの変化

実店舗の場合は建物の外観や内装、ディスプレイのデザインや従業員の接客・案内等が付加価値となって、購入を考えているお客様へ伝わります。

 

立地の良さも売り上げに大きく貢献しますが

多少立地が悪くても

話題になることができれば自然と売れていきます。

 

ネット通販の場合

お店のデザインはホームページのデザインとなります。

 

基本的に

文字とイラストや画像、動画での紹介で物販を行います。

 

インターネットにも立地に近い考え方があり

検索順位や広告などがそれにあたります。

 

また

貸店舗のような扱いで

楽天やヤフーショッピングへの出店も活用できます。

 

ネット通販の登場で

消費者の物の購入プロセスは大きく変化しています。

 

購買における消費者の行動モデルとは?

以前は「AIDMAの法則」と言われていたように、消費者は注意・関心・欲求・記憶・行動という流れで購入に至ると考えていました。

 

テレビCMを利用した物販方法は

AIDMAに則っていると言えます。

 

それに対して現在は

「AISASの法則」が主流だと言われています。

 

これは

注意・関心・検索・行動・共有の5項目からできています。

 

注意・関心までは同じですが

欲しいと思う前に

気になって商品のことを調べる「検索」が入ります。

 

大きな影響力を持つネット

最近は実店舗の売り場でもスマホ等で商品について調べながら買い物をする消費者の姿も増えてきました。

 

検索した結果

気に入ったなら購入しようとするのですが

購入の直前にも検索をする人がいます。

 

「価格.com」に代表されるような

価格比較サイトです。

 

商品名+価格と入力すれば

各ネット店舗での価格を並べて表示するようになっています。

 

同じ商品なら少しでも安く買いたいと考えるので

このような行動が広まっているのです。

 

最後の「共有」とは

口コミなどの商品レビューやSNSでの情報提供のことです。

 

優れたレビューや実体験に基づく

口コミは他の消費者の購買行動に大きな影響を与えます。

 

企業側はメリットばかりを説明するのに対し

口コミやレビューでは

知人や信頼している人が実際に使用した上で

感じるメリットデメリットを教えてくれるので

本当に参考になるのです。

 

これからの時代の物販は

ネットを活用して販路を広げ

消費者にもネットで良い情報を広めてもらう事が肝要です。

 

ここまでで

現代の物販事情は分かっていただけたでしょうか?

 

次からは主に

ネットを使った物販・転売ビジネスについて

もう少し掘り下げたいと思います。

 

転売ビジネスのモデルとは?

一口に『転売ビジネス』と言っても、その形態には様々なものがあります。

 

・「国内で仕入れて国内で売るモデル」

・「海外から輸入して国内で売るモデル」

・「国内で仕入れて海外に輸出するモデル」

当然タイプによってレベルが違ってきます。

 

つまり、転売ビジネスの中にも

取り組むべき順番があるということです。

 

「転売で稼げない」と言う方は

もしかしたら難易度が高いモデルに取り組んでいるのかもしれません。

 

各転売のレベルを考える

転売をレベルごとに分けると以下のようになります。

 

必ず難易度の低い

【国内仕入⇒国内販売】から取り組んでくださいね。

 

「転売ビジネス」難易度

 

難易度:低  【★☆☆】

・【国内仕入(ネット)⇒国内販売(ネット)】

  例 メルカリ仕入⇒Amazon・ヤフオク販売

・【国内仕入(実店舗)⇒国内販売(ネット)】

  例 ドンキホーテ仕入⇒Amazon・メルカリ販売

 

難易度:中  【★★☆】

・【海外仕入(ネット)⇒国内販売(ネット)】

  いわゆる輸入販売ですね。国外が絡むと難易度は上がってきます。

  例 アリババ・タオバオ仕入⇒メルカリ販売

    バイマ仕入⇒Amazon 販売

 

*『アリババ』『タオバオ』とは

主に中国製品を扱っているAmazonのようなショッピングサイトです。

 

*『バイマ』とは

海外在住の日本人バイヤーから現地ブランドを購入することができるサイトです。

(日本在住の方が出品している場合もありますが)

 

難易度:高  【★★★】

・【国内仕入⇒国外販売】

  輸出はせどり・転売の中でも最もレベルの高い分野です。

  初心者は手を出してはいけません。

  例 Amazon(日本)仕入⇒Amazon(米国)販売

    カメラ店(実店舗)仕入⇒ebay 販売

*ebay は海外のオークションサイトです。

 ヤフオクの海外版と考えていた だければ問題ありません。

・【国外仕入⇒国外販売】

  例 アリババ仕入⇒Amazon(米国)販売

 

このような形になります。

 

レベルに合わせた転売ビジネスに取り組む

ここまで、現在の物販事情とビジネスモデル毎のレベルについて紹介してきました。

 

多くのビジネスにおいて

ネットの力が影響を及ぼしていること

また自分に合ったビジネスのレベルが

なんとなくでも分かったのではないでしょうか?

 

繰り返しになりますが

初心者の方は【難易度低】から始めることをおすすめします。

 

もちろん

その分野に関する知識や経験、意欲があれば

難しい所からチャレンジするのも良いでしょう。

 

大切なのは

自分自身のスキル、マインド、状況をしっかり考慮することです。

 

ぜひ参考にして、転売ビジネスに取り組んでみてください!

 

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阿部悠人(あべゆうと)

大学3年の就職活動真っ只中、経営者に影響を受け起業を決意。
当時面接まで進んでいた会社には断りの電話を入れ起業に集中する。本の影響からアフリカでの中古車輸出ビジネスを展開を考えたが資金力不足から断念。そこからヤフオクの不要品販売を始める。
そこで長く使われた「ウマの被り物」が429円で商品が一つ売れた
売れた時の衝撃的な喜びと感動を受けひたすら転売ビジネスに没頭する。

その後、様々な転売を経験し当時はまだ無名のフリマアプリ「メルカリ」に目を付ける。メルカリの転売方法を開発する。その結果半年後には月商450万、月利益120万を叩き出す。その後、当時まだ存在しなかった日本初メルカリ転売ビジネス塾をスタートさせる。たくさんの実績者を輩出し今、現在もコンサルタントとして活躍する。

公式メールマガジン購読者10000人、LINE@登録数4000人とネットビジネス業界では異例な有数読者を確保している。自身のブログは月間平均45万PV、月間訪問ユーザーは15万人を超えるプロブロガーとしても活躍してる。2016年6月には本を出版「月に30万稼ぐメルカリ転売」Amazonベストセラー1位を達成。

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